『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の公開を記念して、
ディズニーと『アバター』と一緒に、パンドラの美しさにつながる海の素晴らしい生物 10種とその生息地を保護するネイチャー・コンサーバンシーを支援しましょう。


私たちの海を美しく保つために、ぜひご参加をお願いします
本日から2023年7月31日まで、 『アバター』をモチーフにした自分だけの海の生き物(クリーチャー)を作ってみましょう。
このバーチャル・パンドラ・オーシャンで作成した生き物1体につき5ドル、最大100万ドルを、 ディズニーはネイチャー・コンサーバンシーに寄付し、2030年までに海の10%を保護するという 自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシー の世界目標の達成に向けて協力します。

これら10種の素晴らしい生物は、パンドラの海のように、私たちに海についてもっと知りたいと思わせる、多様性と美しさを表しています。ネイチャー・コンサーバンシーがどのようにこれらの海洋生物とその生息地の保護に貢献しているか、また、どのように参加できるかをご紹介します。

シロイルカ

シロナガスクジラ

タイマイ

マナティー

マングローブ

マンタ

ブダイの仲間

アシカ

ハイスギミドリイシ

ジンベエザメ

12月16日に劇場公開

第1作の公開から10年以上を経て、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、サリー一家(ジェイク、ネイティリとその子供たち)の物語が始まります。サリー一家に再び人類の脅威が迫る中、彼らは家族を守るため神聖な森を追われ、未知なる“海の部族”の元に身を寄せることに...。

この取り組みは、人と野生動物などの生態系が調和した、より良い地球環境の実現を目指すディズニー・プラネット・ポッシブルの一環として行われているものです。